第2回研修会および懇親会開催報告
平成26年11月1日(土)、湘南支部では「行政書士から発信する中小企業組合を活用した起業コンサルティングの実務」と題して、企業協同組合の「設立」「補助金」「活用」にまつわる手続きを学びました。
今回は、次世代の行政書士業務のあり方を参加者の皆さまに考えていただくことも目的として、当支部相談役の神本千石先生に講師を担っていただき、研修会を開催しました。当日は足元の悪い日であるにも関わらず、支部内外から約60名ものお申し込みを賜ることができました。
神本先生は、企業の契約法務を現場の最前線で長年取り扱い、その後行政書士として企業支援に携わってこられた、企業法務のエキスパートです。
分かりやすく熱いご講義にも定評があり、企業協同組合というかなりニッチですが、それでいて非常に活用の可能性が大きい分野についてお話をいただいたことで、会員の皆さんにとって新しい可能性を切り拓く機会になったと思います。
実際、本講義では、インターネットでは手に入らない資料をケーススタディとして配布し、具体的なイメージをつかんでいただくような工夫も施されました。
また、企業協同組合のつくり方を知っていただくだけでなく、参加者にコンサルティング業務へとつなげていただくことも今回の目的でした。その点を踏まえて、神本先生には助成金の活用方法や事例をお話しいただき、豊富な経験談を織り交ぜながら、笑いも起こる充実した研修となりました。
今回の研修が、参加された会員の皆さんの新たなチャレンジのきっかけになれたのだとすれば、主催者として嬉しく思います。
研修会終了後、会場を移し、懇親会を開催いたしました。
例年、秋の研修会後の懇親会は恒例となっており、この懇親会で仲間と久しぶりに会うことを楽しみにされている先生も多く、笑顔の溢れるひと時となります。
とりわけ、今回は湘南支部以外の先生にも研修会から多くご参加いただき、入会歴の浅い先生方は、先輩行政書士にご挨拶回りをされていて、新しい未来を切り開く希望と、先輩先生方の懐かしい心温まる話に、会場は大変盛り上がりました。
湘南支部では今後も引き続きユニークな視点で研修会を開催できるように努力してまいります。皆さまのご参加も心よりお待ち申し上げます。